EDは誰しも発症する可能性があります。

 

 

中高年以降になると発症することが多いと言われていたEDですが、若者の中にも症状に悩む方が増えていると言われています。ですから年齢は関係なく可能性がありますし、男性機能が不調に陥った時にはEDを疑ってみた方が良いかもしれません。

 

EDになるそもそもの原因はいくつかに分類することができますが、特に多くの方に関連性があるのが心因性EDです。これは精神的なことが引き金になり症状が出てしまうというものですが、主にストレスが源になっていることが多いとされています。例えば仕事や人間関係、お金のことなどでストレスを感じてしまうと男性機能に影響する男性ホルモンの分泌が低下してしまいますし、また血流も低下してEDに陥り易くなってしまうのです。

 

なお心因性EDは現実心因と深層心因に分類することができ、前者は日常からくるストレスであり、後者は深層部分に存在する自分でも気が付いていない可能性があるストレスです。現実心因ですと原因を突き止め易い為に比較的解決もし易いですが、深層心因ですと自分でも思い当たることがなかったりもしますので解決が難しくなることもあります。

 

心因性EDになってしまった時の治療方法としてはPDE5阻害薬を用いることが多いようです。これは衰えてしまった男性機能をサポートする為の治療薬なのですが、様々な原因に対して効き目を期待することができます。ストレスが原因の場合でも、薬によって男性機能が回復することで自信が持てるようになり、そこから改善するようなこともあります。

 

しかしながら前述したように心因性EDは深い部分にあるストレスが原因になっていることもある為、薬が効き難いこともあるのです。そういった場合は心理療法が用いられることがあります。カウンセリングを通してストレスの原因を探ったり、ストレスから解放される為の心理状態を作り出すといった治療を受けることができます。